トランスヘイトに加担している人物・団体のリスト / えどがわColorful

Available on IPFS

https://twitter.com/ColorfulEdogawa/

【4月の講座🌸】
痴漢抑止活動センター @scbaction の松永弥生さんを講師に迎え、痴漢を許さない社会にするために一人ひとりができることを学ぶ講座を開催します。
現在お申込受付中!

無料講座のお申込はこちらから▼https://t.co/VWcp3EJpWS#性被害 #性加害 #痴漢 #性暴力 https://t.co/XPbOgLHOrj

— 【公式】えどがわColorful<江戸川区人権・男女共同参画啓発> (@ColorfulEdogawa) March 14, 2024

米国ではパスポート上は自分の申告で性別を選べる。男性器がありパスポート上女性の人がすでに日本には結構来ているんだという問題がある。パスポートで女性になっていても、日本の女湯に入っていいわけではない。はっきりさせなければ、トラブルはいつ起こってもおかしくないhttps://t.co/CcVFcvByzK

— 一般社団法人 痴漢抑止活動センター|痴漢抑止バッジ無料配布中。プロフ見てね (@scbaction) May 2, 2023

https://twitter.com/scbaction/status/1653279429181988864 (魚拓)

滝本弁護士は、「諸外国では性自認で性別変更ができるという制度が始まってきている。アメリカではパスポート上は自分の申告で男性か女性になれる。つまり、男性器があってパスポート上女性になっている人がすでに日本には結構来ているんだという問題があります。外国のパスポートで女性になっているからといって、日本の女湯に入っていいわけではないということをはっきりさせなければ、トラブルはいつ起こってもおかしくない」と、語気を強めた。

https://encount.press/archives/450576/ (魚拓)

>>女性スペースは、無防備な状態にある女性を守るために存在しており、「女性と認識する」という人に対して利用を公認すれば、同様の認識を主張する男性が堂々と入れることとなり、本来は性自認が男性なのに性加害目的で入れてしまうと訴えている。

https://t.co/el1wehXgBa

— 痴漢抑止活動センター|バッジ無料配布中。プロフ見てね (@scbaction) April 5, 2023

https://twitter.com/scbaction/status/1643532931825278977 (魚拓)