トランスヘイトに加担している人物・団体のリスト / マルジナリア書店

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こちらの会に参加しました。話を聞いて下さった皆さん、ありがとうございました。
主催者の方達とは対立した意見での参加でしたが、ご対応下さったこと、またチャット欄で強い書き込みに対し窘めて下さった方達等、重ねて御礼申し上げます。 https://t.co/kSvtvePaOK

— 小林えみ:Emi Kobayashi,editor #SaveUkraine (@koba_editor) August 13, 2022

相手の議論に乗りたくない、ということであれば、反トランスの立場でのシンポジウムに、違う意見を聞くゲストを招いても良いと思います。ただ「差別者」と名指しして悪魔化してしまった場合、仮にトランスの権利が全て確立した後も、禍根を残すでしょう。

— 小林えみ:Emi Kobayashi,editor #SaveUkraine (@koba_editor) August 13, 2022

差別を議論という体裁の俎上にのせることで、暴力と憎悪でしかないものをあたかも検討の余地のある一つの言論であるかのように扱うという意味で小林さんはトランスフォーブの運動に加担していると私は思います。ここで小林さんが「アライの立場であればこそ粘り強く対話に応答すべきでは」と仰って https://t.co/0rtfCjnAbR

— R4LM📚BookClubFukuoka✊ (@_R4LM) August 14, 2022

トランスライツに関わってる人に声をかけまくってるらしい某団体、1か月くらい前にあれの開催する場に参加したうえで、安易に差別主義者の団体と決めつけるべきではないみたいなことを言っていた人いたけど、結局利用されてるだけだよね。
やり口がどっかの教会と一緒の臭いを感じる。

— じゃがいもの千切り炒め (@tomotomo1987) October 4, 2022

この手の「議論しましょう」というのは歴史修正主義やらあれやこれやの保守系団体が、差別主義を「議論の余地がある物」とするための常套手段としてやってきた戦術なわけだけど、同じことをあの団体もやっている。

— じゃがいもの千切り炒め (@tomotomo1987) October 4, 2022

女性スペースの会があちこちに討論会への参加を呼びかけてるという。

同会は、特定のマイノリティを犯罪予備軍と決めつけて差別と排除を扇動するという意味で、在特会そっくりのヘイト団体である。

彼らと対話や議論することは、差別を「一つの意見」に昇格させることを意味するので絶対やめるべきだ

— 弁護士神原元 (@kambara7) October 4, 2022