トランスヘイトに加担している人物・団体のリスト / 友利修

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友利修先生の記録 (魚拓)

@itsmesakurya 人のセクシャリティの複雑化さに対応するためにはQ (ueer / estioning)のカテゴリーを作らないとLGBT だけではカバーできないというこということなんでしょうけど、これでうちどめでこれ以上長くならないと期待したいです。

— Osamu Tomori (@orpheonesque) February 25, 2014

https://twitter.com/orpheonesque/status/438329667066400768 (魚拓)

これについてのNYTの記事は私も読んだが、またこんな特異な事件ばかり紹介してヘイトを煽るとレッテル貼りされるのも煩いので積極的には紹介しなかった。しかし、この件の問題性は、犯人の特異性を越えた、制度的なところにもあって、これは、別途考える価値がある(続くhttps://t.co/sEq8LEUQ86

— Osamu Tomori (@orpheonesque) August 5, 2022

https://twitter.com/orpheonesque/status/1555363172013731840 (魚拓)

これ、契約行為という点では問題ありありですよね。今回は、出資者もほぼ企画者に好意的で、後者を犠牲者と見ているけど、場合によって、企画そのものが運営の介入で大きく変更させられれば、返金クレームだってあり得る。そもそも企画の趣旨は一丁目一番。事前審査は何のためにあったの? https://t.co/fpsTcnlqH8

— Osamu Tomori (@orpheonesque) August 4, 2022

https://twitter.com/orpheonesque/status/1555154900325003264 (魚拓)

あくまでも本書の内容に即し、最終的な判断についての報告を切に期待しております。それがなければ、風説によって、弾圧に加担したという不名誉なことになってしまいます。https://t.co/BS4aYdCuzv

— Osamu Tomori (@orpheonesque) July 4, 2022

https://twitter.com/orpheonesque/status/1544088316668448770 (魚拓)

身体的にも性向の上でもマスキュリニィ(しばしトキシックなレベルの)を維持したまま、社会的な宣言で、「自分はそのマスキュリニィティから切れていて無罪」のパスを得るのみならず、その位置でミソジニー丸出しに政治や思想の言葉のスプレイニングで、女性支配の欲望を顕にするさま。趣味じゃないな。

— Osamu Tomori (@orpheonesque) July 1, 2022

https://twitter.com/orpheonesque/status/1542865653551443968 (魚拓)