トランスヘイトに加担している人物・団体のリスト / 慶應義塾大学出版会

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『美とミソジニー』出版記念オンラインシンポジウム』
「美しさ」は誰のために?――フェミニズムの現在地

2022年8月27日(土)午後1時半~3時半
司会:森田成也
パネリスト:千田有紀、キャロライン・ノーマ、パク・ヘジュン https://t.co/3ufvZCePaU

— 慶應義塾大学出版会 (@KEIOUP) August 15, 2022

「犬笛戦術」を理論化したJennifer M. Saulの翻訳を出す慶應大学出版会@KEIOUP が、まさにその戦略を使っていわゆるTERFのトランス排除言説を煽動するAPP研の人の本をAPP研と一緒に販促って、商売のためなら何でも利用するのね。容赦ないよね。恥を知れ。 pic.twitter.com/Ho79BTTPlj

— selfishprotein 🧊 (@selfishprotein) June 19, 2021