TERF的という理由で排除されようとしている『美とミソジニー』、少なくともTRA的な視点が評価されている『フェミニスト・キルジョイ』よりは、事実ベースで引用が明確で面白かったよ。キルジョイはお気持ちエッセイ過ぎて読むのがキツい。
— 柴田英里 (@erishibata) August 20, 2022
https://twitter.com/erishibata/status/1560820080426254336 (魚拓)
「生物学的」「医学的」「法的」「ジェンダー／セックス」男女の区分の話が「トランス差別」となりできないなら、男女の差異を語ることそのものができなくなる。だけでなく、男女の「トランス」という概念も消滅することになるけど、それってトランス当事者のニーズなの？よくわからない。 https://t.co/ULqjLgW1Gm
— 柴田英里 (@erishibata) August 12, 2022
https://twitter.com/erishibata/status/1558088830313713664 (魚拓)
しかし、TERFさんたちはちょっと言論弾圧され過ぎていて流石にひどいと思うわ。TRAは全体的に、「反差別」が先進性レースなっちゃって、現実の男女のデータが忘却の彼方に……になっているように思う。
— 柴田英里 (@erishibata) August 4, 2022
https://twitter.com/erishibata/status/1555180310924754949 (魚拓)