栗原裕一郎による文芸界の若手への執拗なハラスメント #栗原裕一郎氏による業界パワハラに抗議します #トランス差別に反対します (魚拓)
『WiLL』だろうが『Hanada』だろうが出してくれるところには出たほうがよいという考えです。が、このタイトルは駄目ですね。記事タイトルは執筆者の関与の外(編集者がつける)とはいえ、そんな事情は読者の与り知るところじゃないので禍根を残しかねない…と思っていたら申し入れられたそうで何より。 https://t.co/yQeu2gxDlc
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) November 25, 2022
活動家への疑念を当事者への差別にすり替えていてミスリードなタイトルだ。
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) October 1, 2022
「お花畑正義感の人」城内実氏のLGBTQ差別発言。当事者からの公開質問状に、撤回や謝罪なし https://t.co/HYijseJubz
争点強調のつもりが、放言気味になってしまいあとから気に病んでいたところでした。ご指摘甘受します。以前も書いたように、僕もこの運動は反社会的カルト思想だと考えております。 https://t.co/iuF1wBKqzO
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) August 31, 2022
引き続き支持します。「トランス女性は女性です」という「公理」(のようなもの)を認めがたいと考える女性、すなわちほとんどの女性がTERFになるという意味において、この企画は、女性が女性の権利を守るための運動だと思うからです。 https://t.co/0o7FHYcvkf
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) August 22, 2022
先日の、にわかトランスアライがジュンク堂に「『美とミソジニー』みたいな差別本を置くな! 何が差別か知らないけどググればわかる!」と突撃してハートウォーミングな話題を提供した件についていちばん笑ったのはこちらのツイートでした。「トランス女性は女性です」南無。https://t.co/qpplG7mjeJ
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) August 22, 2022
…と書いたものの正直よくわからないんだよね。
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) August 10, 2022
ヘレン・ルイス『むずかしい女性が変えてきた』税込み4400円
シーラ・ジェフリーズ『美とミソジニー』税込み3520円
初版せいぜい数千部の専門書にキャンセルかまして悪目立ちしてAmazonベストセラーに押し上げるオウンゴール。何したいんですかね。
要するに出版業界はすでに発狂しており、彼女たちは活動コミュニティの総意の代弁を担わされた哀れな仔羊である。その哀れさは彼女たちが難詰するターフよりさらに苛烈に違いなく、おれはたぶんM上Aさんの時評を今後も読み、T島Rさんの本を買うだろう。支配から卒業を祈って。https://t.co/mc9TXZpKP5
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) September 3, 2022
おれを差別者扱いした傘のアイコンの個人書店店主の人。覚えているからね。書店が一著述家を差別者扱いする、いい根性じゃない。忘れないから。首洗っておいてくれたまえ。
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) August 29, 2022
あー、栗原なんちゃら郎って『禁煙ファシズムと戦う』とかいうクソ本の著者か。なんか納得してしまった。https://t.co/ga39d71wBf
— デストロイヒューマンゾンビ🏳️⚧️ (@AntihumanZombie) August 7, 2022
まれに見るバカ女との闘い(仮) (宝島社文庫) 別冊宝島編集部 https://t.co/MlZyxX7yS4
— 柳ヶ瀬 舞 (@yanagase_mai) August 4, 2022
栗原裕一郎氏はこれに噛んでたみたい。下品だな。00年代のバックラッシュ本です。TERFの味方どころかただのフェミニストの敵じゃん……。